一般的衛生管理とHACCP12手順を中心とした認証規格となります。
コンサルタント内容
訪問教育コンサルタントで認証取得
訪問して認証取得までサポート
10ヶ月を通してHACCP認証取得するためにはどんなことが必要か?を学んで取得していきます
- HACCP認証取得までマンツーマンサポート
- HACCPチーム作りもサポート
- 食品現場で衛生管理手順が聞ける
- その場で質問ができその場で解答がもらえる
- 現場で気づいたわからない内容を訪問コンサルタント時に確認できる
- 訪問サポート時にどんなことでも相談できる
Web教育コンサルタントで取得
Web教育では3回訪問します
Webを活用しまして1年間を通してHACCP認証までサポート致します。Webですので場所や時間をとりません。Web教育でも3回は訪問しましてサポート致します。
- Web環境は無償で貸出すことができます。(パソコン、モニターなど)
- Web活用で自由な時間で学習
- Webでもわからない内容はしっかりサポート
- Web教育でも3回は訪問しサポート致します。
1ヶ月目 HACCPチーム結成
8ヶ月目 審査リハーサル
9ヶ月目 認証一次審査
費用
訪問教育によるコンサルタント
・月額100,000円(税抜)(1人工)×10回=1,000,000円(税抜)(従業員50人以内)
・責任者養成講座150,000円(税抜)訪問教育ワークショップ(8H)(参加者10名位)(交通費、テキスト代は別途)
Web教育によるコンサルタント
・月額100,000円(税抜)(1人工)×10回=1,000,000円(税抜)(従業員数は関係なし)※テレビ・パソコン無料貸出可
・責任者養成講座150,000円(税抜)Web教育ワークショップ(8H)(参加者多数可能)(テキスト代は別途)
審査費用
小規模厨房施設HACCP認証 優良衛生管理施設HACCP認証
・認証審査費用 1工程150,000円(税抜)審査
<1年後>
・更新審査 1工程150,000円(税抜)
認証後のフォローアップ内容
フォローアップの指導内容
- HACCPを定着させる。
- 内部監査の仕方を学ぶ。(内部監査員養成)
- 教育、訓練の仕方を勉強。
- 記録のチェック。
- 現場検証。
- 中間審査、更新審査。
勉強会のテーマ<毎月テーマ変更>
- 内部監査について(監査後の対策、HACCP会議の実施)
- 新入社員教育講座(社内教育、定着システム)
- 記録の正確さ(文書の管理、NG時の是正の仕方)
- HACCPマニュアル(定期的な会議、検査、商品の吟味)
- SOP、SSOPについて(見直しについて、文書と現場の改訂)
- 不適合、クレーム対策について(不適合の処理、対策。クレーム対策)
- 工程管理について(4M、設備、材料、方法、人について)
- 品質管理について(安定した品質管理システム)
- トレーサビリティ、リコールについて(原因究明、再発防止、製品回収について)
- 更新審査について(更新審査の準備)
- 更新審査(当グループ会社認証協会より審査)
- 認証時の是正処置について(改善事項の確認)
レストランHACCP
牛肉・豚肉・鶏肉など多くの食肉、そしてサラダ等の生野菜を取り扱う
レストランでは十分な洗浄・殺菌が必要となります。
厨房の衛生管理、ホールの衛生管理が必要です。
飲食店HACCP
食中毒発生の60%は飲食店で起きています。
HACCPの考え方を導入し、メニューカテゴリー毎の衛生管理が必要です。
精肉店HACCP
スーパー・デパート内の精肉店又、そこに納品している会社もHACCPの考え方を取り入れた衛生管理が必要です。
鮮魚店HACCP
スーパー・デパート内の鮮魚店、町の魚屋さんもHACCPの考え方を取り入れた衛生管理が必要です。
菓子店HACCP
種類の多い手作りケーキ・菓子も焼き菓子、蒸し菓子等のカテゴリーごとの管理をすることで確実にHACCP導入ができます。
青果店HACCP
最近特に需要の多いカット野菜・カットフルーツは生で食べる商品ですので、キチンとした衛生管理が必要です。
惣菜店HACCP
肉・魚・野菜・ハム・ベーコン等、多彩な材料を組み合わせて作る惣菜は危害がたくさんあります。
又、煮る、焼く、蒸す、揚げる等の多彩な調理が含まれる惣菜はHACCP管理に必要です。
精米店HACCP
精米は機械化されたところが多く、機械の管理が重要なポイントです。
特に「米トレーサビリティ」が義務化され、HACCPが義務化されたことで、精度の高い商品をお客様にお届けできます。
パン製造店HACCP
パンの種類は食パンから菓子パン、調理パン等多彩にあり、常温で販売されることも多いので製造して食べるまでの賞味期限がタイトです。
HACCP管理でいつまでも美味しい商品ができます。